どれくらいまでO脚が良くなるのかわかりますか?
O脚の施術を行っている先生からの多い相談ですので、シェアさせて頂きたいと思います。
どれくらいまでO脚が良くなるのか?
100パーセントでなくてもある程度正確に判断できれば、O脚の施術を行うのが怖く無くなりますよね。
また、
どれくらいの期間でどれくらいまで良くなるのかお客様に説明すると、お客様は安心して施術を受けられるか思います。
そもそも、O脚でない理想の脚の状態とはどのように捉えられておられますか?
「O脚でない状態とは太もも、膝、そしてくるぶし上がピッタリとくっついている。」と捉えている先生もいらっしゃいます。
しかし、両膝が完全にピッタリとついても膝下の隙間が妙に目立ってしまう。
これはXO脚です。
そこからいくら頑張っても膝下の隙間が埋まらない。
むしろ、膝関節に負担がかかって膝を痛めてしまうことにもなりかねません。
私も同じような経験がありました。
自宅で自分でO脚を正す講座を行なっているのですが、そのお客様の中で
確かに両膝がピッタリくっついているのに膝下の隙間が目立つXO脚化してしまったのです。この時はすごく怒られました。
また、膝から上の隙間は狭くなったのに膝下の隙間はなかなか狭くならない。
いったいどうしてなのか?
私は悩みました。
O脚でない基準が間違っていたのでは?
その時に気づきました。
正しいO脚の基準とは?(O脚でない状態も含めて)
修正可能なO脚とは?
修正不可能なO脚とは?
この3つの疑問に答えられるようになると、
どれくらいまでO脚が良くなるのか?
ある程度目測がつくようになります。
どれくらいまでO脚が良くなるのか?
具体的に知りたい先生はホームページの「無料 八木との直接メール相談」から
お申込みください。
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