整体の味方

整骨院、整体院、エステシャンの先生へ

骨盤矯正してもすぐに歪んでしまう!

このような経験をしたことはありませんか? 骨盤が歪む原因はさまざまですが足の土台が崩れていることも大きな要因です。

例えば、足首の歪みの影響で右足の方に多く荷重がかかりますと骨盤は右側が上に傾きます。

右足に比べ、左足の外反母趾の角度がきつければ左右脚のねじれ差が生じ、股関節の左右ねじれ差を起こし、骨盤が歪みます。

いくら骨盤矯正だけを行っても足の土台が崩れていればちょっとしたことで歪んだ状態に戻されてしまうのです。

O脚矯正してもすぐにO脚に戻されてしまう!

O脚は骨盤の歪みが原因ということで一生懸命正すのですが、歩いたとたんにO脚に戻されてしまう。私も同じ経験を4年間悩みました。

例えば、右足だけが大きく外側に傾いているとします。そうすると歩く時に膝が外側方向にスライドする歩き方になってしまいます。これは自分で意識しても改善しません。足首の歪みを調整して歩き方まで修正してあげないとすぐに戻ります。

膝や腰が慢性化してしまって思うような成果が上げられない!

世の中には原因不明の腰痛や半年以上病院に通っているにもかかわらず膝の悩みを持ち続けている人が多い。病院でみてもらい腰や膝に問題がないのに辛くてたまらない。

このような場合足首に問題があることが多いです。

例えば30年前に足首を捻挫して痛みが治まったのでそれを放って置くと左右足の荷重差や筋肉の使い方の偏り、膝をはじめ、股関節、骨盤、腰椎、頚椎、頭蓋骨と歪みが連鎖します。この状態で過ごすとどんどん身体が痛めつけられます。 当初ははっきりとわかるような痛みが少ないので5年後、10年後といったように年数を経てから痛みがくることが多いです。

「まさか足首で全身が変わるとは思っていませんでした。」

立ち姿勢での骨盤が傾くのは足首の歪みにより左右足の荷重が異なっている為です。

立ち姿勢での骨盤回旋変移を起こすのは左右足の荷重が前後に偏るからです。

肩の挙上制限や首の回旋制限が生じるのは左右足の前後の荷重差により体がねじれるからです。

ということで、足首を補正したとたんに骨盤が水平化され肩が挙げやすく首が回しやすくなりました。

 補正前               補正中

まずは動画をご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

履くだけで骨盤の傾きや足の土台の傾きが補正されれれば、先生の治療院やサロンで下記のようなイメージを数多くお客様に訴求できることになります。

足首まもるくん取扱店様の感想

 

トータルボディメンテナンス カノア

代表 中村 朝輝様

 

履いた途端に暖かく、重心が中央に寄った感覚
右足の外反母趾がきつく左脚が外側に傾き、左腰の痛みを患っていたのですが、足袋型を着用してから痛みがなくなりました。
お客様に喜んで貰えると思いましたので。

新潟県 サロンオーナー様

履いていると気持ちがいい感覚
頂いたレポートに体の歪み方や診断方法が詳しく書かれていて
靴下を履いて骨盤もしっかりと正されているが確認できます。
これなら行けると思い仕入れることにしました。

青森県 サロンオーナー様

私自身が着用してO脚が良くなったから
私自身が着用してO脚が良くなったので、お客様に試着してもらうようにしました。1回履いただけでも履いた感じの違いが体感できます。また、外反母趾のお客様が履きつづけて調子がよくなったから。

岩出市 元加圧トレーナー 女性

足首まもるくん導入メリット

膝や腰の施術のパフォーマンス向上

導入にあたって高いメリットは施術効果が向上すること。また、足首まもるくんを施術と組み合わせることで今まで改善出来なかった症状まで可能です。

姿勢矯正のビフォーアフターが出せる

姿勢矯正のビフォー・アフターをその場で出すことが出来れば、患者さんはあなたに信頼を寄せることでしょう。 しかし、自信をもって「はい。どうですか?」とあなたは施術後患者さんに聞くことが出来ますか?

ここまでの結果を出すには相当な時間と技術が必要になると思いますが足首まもるくんは履いて頂くだけで姿勢変化を出すことができます。施術経験の少ないスタッフでもこの方法を習得することが出来ます。

紹介による新規客が増える

足首まもるくんを着用して状態が良くなった患者様が2回目の来院時に家族やお友達の分をまとめて再購入されます。そしてそれを履いた方が整体を受けに来られました。膝や腰の施術は初診はすごく抵抗があり受けずに見送ることが多いと。ころが足首サポーターを履くくらいは抵抗なく履いて体の状態が良くなった患者様から信頼をえて整体を受けるというケースが多いです。

このようなお悩みの方に試着させてあげるとすごく喜んでくださいます。

膝が痛くて階段の上り下りが辛い。このような方に試着して歩いて頂くとこのようなことが起こります。

足首まもるくんの機能と構造

1)左右足のどちらかに荷重が偏った立ち方をすると骨盤が上に傾きます。下図のイラストでは左足に多く荷重がかかった立ち方をしています。左足荷重になると骨盤は左が上に傾きます。骨盤が左上に傾くとその上の腰骨は右側に傾きます。腰骨が右に傾くとバランスを取る為に胸椎は左側に傾きます。

2)足の3つのアーチのバランスを作り、左右足の荷重を均等化しますと、自ずと骨盤が水平化します。骨盤が水平化すると、その上の腰骨や胸椎の傾きが少なくなります。

 

3)横アーチ、縦アーチ、足周囲、距骨下関節を着圧することで足の3つのアーチのバランスが整います。

整骨院、整体院、エステサロン10店舗様限定となります。

足首まもるくんサンプルをご希望される先生は、

下記のフォームからお申し込みください。

足首まもるくんサンプル請求フォーム



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