O脚の直し方無料体験会&相談会

あなたはこんな悩みがございませんか?

「膝下のO脚が直らなくて困っている」

「どうすれば膝下O脚が正されるのか?」

「どれくらいまで良くなるのかを知りたい」

「膝下O脚の無料レポートの内容をもっと具体的に知りたい」

膝下O脚は下記の3パターンに分けられます

1)脛骨そのものの彎曲が大きく全く直らないタイプ

2)脛骨の彎曲もあるが、足の歪みと脛骨の傾き要素があり少しは良くなるタイプ

3)脛骨の彎曲が少なく、足の歪みと脛骨の傾き要素を正せば良くなるタイプ

どうやったら見分けられるのか?

1)膝小僧の向きが正面向きかそうでないか

膝小僧が正面を向いて膝下のO脚が目立つ場合は脛骨の彎曲が大きいと考えられます。膝小僧が内側を向いていて脛骨が外側に向いている場合は少しは良くなることを期待できます。

2)足の変形がきつくないかどうか

外反母趾や外転足でもなく比較的整った足なのに膝下のO脚が目立つ場合は脛骨の彎曲が大きいと考えられます。

3)踵を揃えて内側に力をいれると脛骨が真ん中に少しでも寄るかどうか

踵を揃えて内側に力をいれても全く脛骨が真ん中に寄らない場合も脛骨の彎曲が大きいと考えられます。

参加者のご感想

どうやったら膝下O脚を正されるのか?

先程、膝下O脚の3つのチェックで1つでも変化するのであれば少しは良くなることを期待できます。

1)内側に入っている距骨を外側に向けて矯正する

2)外側に向いている脛骨を内側に押し込む

3)足の変形(回内足を含む)を補正して過ごす

文章だけではなかなかわかりくいかと思われます。

現場で診断してもらったらいいのですが遠方で行けない。ましてやコロナウイルスの感染リスクを避ける為に対面を避けたい。

ということで、オンラインできるZOOMによる「膝下O脚の直し方無料ZOOMセミナー」を開催することに

決めました。

ZOOMはすぐに使えますか?

はい、私の方から招待メールお送りします。この招待メールのURLをクリックして頂けましたら、ZOOMアプリをインストルしていなくても参加頂けます。

O脚解消実践講座受講者限定

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